筆者が勤めている会社はいわゆる「SES」と呼ばれる事業形態をとっています。
みなさんはそもそもSESという言葉をご存知でしょうか?
SESというのは
システムエンジニアリングサービス
System Engineering Service
という事業形態のことで、それぞれ頭文字をとってSESと呼ばれています。
では、そのシステムエンジニアリングサービスとは具体的にどういったものなのでしょうか。
こんな時はChatGPTさんに聞いてみましょう!!!
さて、答えは、、、
とのこと。
さすがchatGPT、こんな短い質問にも丁寧に答えてくれます。
企業や組織に対してシステムに関わる何かを提供する事業ということですね。
なにをいっているのかわからないという方もいると思いますが、
簡単にいうとシステムエンジニアのレンタル会社といったところでしょうか。
SESを提供している企業からSESを求めている企業にエンジニアがお仕事をしに行く、派遣に近い働き方と言われればそうかもしれませんね!
でもしっかり正社員ですよ!!!
企業内でシステムエンジニアをやるだけでは一つの現場のみが仕事場になってしまうため、いろんな環境で仕事をしてみたいという方におすすめの形態です!
筆者がなぜ、SESの企業に入ったのか、みなさん気になりすぎて夜も寝れないと思います。もちろんいくつか理由がありますが、簡単な理由をお教えしましょう。
そう、
「内定が他に出なかったから」
いやーいったい何人の人がこの理由を想像できたのでしょうか。意外ですよね〜〜〜
SESは何より人材が揃わないと事業が破綻してしまいます。なので、就活時期が遅くなってしまっても採用活動を続けている企業は多い印象ですね。
これから就職の方はご参考までに。。。
というわけで簡単にSESについてと筆者がなぜSESの企業に勤めているのか紹介させていただきました。
今後も私のお仕事に関わる事柄についても発信していきたいと思っています。
ここまでご覧いただきありがとうございました!